アナル解禁して欲しいエロ尻AV女優BEST3

AV女優

弥生みづき

大学で大阪に出てきたが、ろくに通学せず逆ナンパしての男漁りに明け暮れ300人ほど経験したのち単位が足りずに中退。この経歴から博多弁と関西弁の演技が得意。当時は新たな土地に移るたびに言葉が恥ずかしかったため、完全になじむように矯正していたことが方言の役回りに活きている。
AV女優を経験してビンタされる(尻より顔)のが好きだと気付いた。無理強いして行ってもらうのは好みではなく、「ビンタをしてくれる人が好き」だという。
2023年に入り、「母性」がテーマの作品が増え、より理解するために母性の専門書を読み、「母性=無償の愛」と解釈したという。
AVについては「非日常な世界だけれど、日常生活には必要不可欠なもの」と位置づけている。
AVプロデューサーの智子は「淫語ラッパー女優」と言葉責めの秀逸さを例え、一言でいえばAVの天才と評している。

北野未奈

AV男優の森林原人は「フェロモンがたっぷりの美女なのに、無邪気な少女の一面を持ち合わせているのが魅力」。「きれいな薄桜色の乳首」、「母性をたくさん感じられる」と批評。
同じく男優の鮫島健介は「(初対面の会話が)北野でございます。本日は宜しくお願いいたします、こんな丁寧なあいさつは初めて」と対面した感想を述べている。
週刊プレイボーイ誌では「歩く公然わいせつヒップ」、「艶尻」と二つ名を付けられた。
得意技はスパイダー騎乗位。
プレイとしては攻めるのが好きだが、根はMであり、常に心の中では「〇〇でごめんなさい」と思っており、自身ではこの心理状態を「ごめんなさいSEX」と呼んでいる。目標はデビュー作を越える作品を出すこと。
同じ事務所の石原希望からは「北野」と呼ばれている。石原曰く「あいつはやり方がうまい」。

田中ねね

小学3年生から胸が大きくなり、中学3年時にはGカップに成長。自分自身では意識していなかったが、女友達からはあいさつのように触られていた。母親はIカップ。
高校生時点の経験人数は約20人。高2で処女喪失して以降は、ほぼ毎日セックスを欠かしてないのではないかというくらいヤリまくっている。自称鉄マン。ただしクリトリスに関しては剥けた状態であるため、電マなど強い刺激を長時間受けると擦り切れてヒリヒリしてしまうという。
童顔からデビュー当初は制服を着た学生、妹役が多かったが、次第に人妻、熟女が急増。娘役が年下ということも増え、役柄の幅が増える。
ライターの杜哲哉は「太すぎず細すぎずのちょうどいいおっぱいで(2020年現在)各社からひっぱりだこ」と評している。本人いわく「乳輪は田んぼのカラス除けかなって思うほどに大きい」。
2021年時点で多数のアルバイトを行っていることを公言している。